ワインの「辛口」「甘口」の見分け方【コンビニは辛口が中心】
2026年8月11日
ワインの「辛口」は、甘さが少ないという意味です。とうがらしのような辛さのことではありません。ここを知っておくだけで、選ぶときの外れが減ります。
辛口とは「甘くない」こと
ぶどうの糖分がどれだけお酒に変わったかで、残る甘さが決まります。ほとんど変わりきったものが辛口、甘さが残っているものが甘口です。
- 辛口: 甘さをほとんど感じない。食事と合わせやすい
- やや辛口: 果物のような香りはあるが、口の中では甘くない
- 甘口: はっきり甘い。食後やデザートと一緒に
「甘い香り」と「甘い味」は別ものです。香りが甘くても、飲むと甘くないワインはたくさんあります。
コンビニは辛口が中心
コンビニで見かけるワインは、赤も白も泡も甘さ控えめのタイプがほとんどです。食事と一緒に飲む人が多いためで、迷ったときに辛口を選べば大きく外すことはありません。
甘口を探すときは
甘さがほしいときは、ラベルに「甘口」と書かれているかを確かめるのが確実です。見つかりやすいのは白とスパークリングで、甘口の赤はコンビニではあまり見かけません。→ 白ワイン一覧・スパークリングワイン一覧
「飲みやすい」は甘さとは限らない
ワインが苦手な人が言う「飲みやすい」は、甘さよりも渋みの少なさを指していることが多いです。赤なら渋みの穏やかなもの、白ならすっきりしたものを選ぶと、甘口でなくても飲みやすく感じます。→ ワインの「コク」とは
今日の1本を選ぶ
甘さの好みは食べるものでも変わります。ページ下の診断は、今日の気分と食べるものから1本を提案します。はじめての人は コンビニワインの選び方 もどうぞ。