TONIGHT'S SELECTION今夜のコンビニワイン

コンビニにチリワインが多い理由と選び方

2026年8月11日

コンビニのワイン売り場を見ると、チリ産をよく見かけます。各社が自社のシリーズにチリを選んでいるためで、手頃な価格帯の中心になっています。

なぜチリが多いのか

仕入れの事情は各社によりますが、一般には次のような点がよく挙げられます。

  • 日照に恵まれ、安定した品質のぶどうが穫れる
  • 大きな規模で造られるため価格を抑えやすい
  • 日本との貿易上の条件が整っており、輸入しやすい

結果として「同じ値段なら味が分かりやすい」一本になりやすく、ふだん飲みの定番として置かれています。

味の傾向

チリのワインは果実味がはっきりしているものが多く、香りも分かりやすいのが特徴です。渋みや酸味が突出しにくいので、ワインに慣れていない人にも向いています。

品種で選ぶ

  • カベルネ・ソーヴィニヨン(赤): 渋みがしっかり。肉料理と
  • メルロー(赤): やわらかく穏やか。赤の入門に
  • カルメネール(赤): チリでよく育てられている品種。スパイスのような香り
  • シャルドネ(白): ふくらみのある味わい
  • ソーヴィニヨン・ブラン(白): すっきりして香りが爽やか

同じ値段で品種だけを変えて飲み比べると、好みが早く分かります。→ ローソンのワインの選び方

どの店にもあります

セブンイレブンローソンファミリーマート のいずれにもチリ産のシリーズがあります。価格や取り扱いは店舗・時期によって変わります。

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